« 「時」と「とき」の違い | トップページ | 無知の知 »

「利益相反の先例・判例と実務(全訂第3版)」

こんにちは、司法書士の草薙智和です。

毎週金曜日は、私が実際に使用している実務に役立つ書籍を紹介していきます。

今日は、私が知る限り、利益相反関係で最強の本をご紹介します。

著者は法務省民事局にいらっしゃった方で、親権者と子、株式会社と取締役など利益相反行為に関する400余の先例・判例が網羅されています。このたび、会社法などの法改正に対応して7年ぶりに改訂されました。
実務上、「これって、利益相反?」というときに、たいていの事例は記載されています。
会社法務にかかわる司法書士、弁護士、法務部の方などにぜひオススメです。

利益相反の先例・判例と実務
(中村均著、金融財政事情研究会)

今回もお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、良い週末を。


ブログランキングに参加しています。ご参考になりましたら、下のボタンをそれぞれ1日1クリックしていただけると、更新の励みになります。応援よろしくお願いいたします!
にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ人気ブログランキングへ
クリックしていただくと、現在の順位が確認できます。


|

« 「時」と「とき」の違い | トップページ | 無知の知 »

01会社法務」カテゴリの記事

08おすすめ書籍」カテゴリの記事

コメント

利益相反って意外に悩みますよね。
そして、特別利害関係人かはもっと悩みます。いい本も見つからないですし・・・

投稿: K | 2009年6月12日 (金) 12時27分

Kさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

実務上は、利益相反や特別利害関係は微妙な事例が多いし、保守的に判断すればOKというわけでもないですし・・・
しかも、代表取締役の株式引受とか意外と身近な取引にもからんでくるんですよねぇ。
はっきりと割り切れないところが悩ましいところですね。

投稿: 草薙 | 2009年6月12日 (金) 13時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「利益相反の先例・判例と実務(全訂第3版)」:

« 「時」と「とき」の違い | トップページ | 無知の知 »